BundleCode
複数のワークスペースを、1 つのウィンドウにタブとして束ねるコードエディタです。 VS Code のオープンソース版(Code - OSS)のフォークで、macOS 向けに無料で配布しています。
01何ができるか
VS Code の「1 ウィンドウ = 1 ワークスペース」という前提を外したものです。 プロジェクトごとにウィンドウが増えていくのをやめたくて作りました。
- 各ワークスペースは、独立した workbench としてタブの中で動きます
- 左端のストリップとサイドバーで、プロジェクトを行き来します
- グループ・並び順・最近使った順は、再起動をまたいで保持されます
02ダウンロード
ダウンロード(macOS / Apple Silicon) zip・約 441 MB- バージョン
- 1.132.0-bundle.1
- 対応
- macOS(Apple Silicon)。Intel Mac・Windows・Linux 版はありません
- 価格
- 無料
- SHA-256
- 4ec56b02dc47a73a88e7692b917cec361741432962e35adf9dc775a3bfb00b75
インストールには、次の bundlecode-install.sh も一緒にダウンロードしてください。
03インストール
ダウンロードした zip とスクリプトを同じ場所に置いて、ターミナルで次を実行します。
bash ~/Downloads/bundlecode-install.sh ~/Downloads/BundleCode-darwin-arm64-v1.132.0-bundle.1.zip
スクリプトは次のことをまとめてやります。
dittoで展開する(unzipでは署名が壊れて起動しません)/Applicationsに配置する- ダウンロード時に付く quarantine 属性を外す
- LaunchServices に登録し直す
- ターミナルから開くための
bcodeコマンドをリンクする
04初回起動
Apple の公証(notarization)を受けていないため、初回起動はブロックされます。 次のどちらかで開いてください。
- ブロックされた直後に、システム設定 → プライバシーとセキュリティ → 一番下の「セキュリティ」→「このまま開く」。 このボタンは 1 時間ほどで消えるので、時間をおくと項目が見つかりません
- または、次を実行してから開く(インストールスクリプトは、これを自動でやろうと試みます)
sudo spctl --add --label "BundleCode" /Applications/BundleCode.app
05知っておいてほしいこと
- 拡張機能の入手先は Open VSX です。 Microsoft のマーケットプレイスはライセンス上、公式の VS Code ビルド専用なので使えません
- タブを開くたびにウィンドウの位置とサイズが動きます
- 空になったグループは自動では消えません(× で消せます)
- 全画面表示とフロートエディタは未検証です
- Copilot 拡張は同梱していますが、認証はご自身の GitHub アカウントで行ってください。 こちらからアカウントや資格情報を配ることはありません
06ライセンスと商標
上流の Code - OSS と同じ
MIT ライセンスです。
配布物には LICENSE.txt と ThirdPartyNotices.txt を同梱しています。
BundleCode は Microsoft とは無関係の非公式なビルドです。 「Visual Studio Code」の名称と VS Code のアイコンは Microsoft の商標であり、 この配布物には含まれていません。アイコンは独自のものに差し替えてあります。